たなかつとむ
昭和49年 三重県生まれ
14歳でドラムに、15歳でギターに、16歳でべ−スを手にし、音楽の才能を開花、天才を自認する。ありとあらゆるバンドを経て、黒人ミュージシャンのローディーを経験し日本人の限界を悟り天才の辞任に至る。19歳で津軽三味線に出会い日本の芸能に目覚める。「努力」「根性」「根気」の類を全く持ち合わせない類まれな性格で、広く浅く音楽を模索。三線、和太鼓、パーカッションと楽器も幅を広げ、挙句の果てに調子に乗って唄いだす。演出、編曲、作曲、監修と音楽活動を広げ、現在は講演や演芸にも力を注ぎ、優良納税者を目指し活躍中。
たなかつとむ